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金剛院 野々部利弘ご住職著書『こころのごちそう帖 お寺ごはん』!分数大好き優子社長は土鍋大好きに!

金剛院 野々部利弘ご住職の本

「心のごちそう帖 お寺ごはん」が出版されました。

野々部ご住職とはご昨年の6月からの縁です。

金剛院様を訪ねて

ご住職にご案内いただいたこともあります。

本当にありがとうございます。

その住職様の著書ですが

素晴らしいのです。

料理本のようなジャンルでもあり

改めて食べることの大切さ

ゆっくりと味わうことの大切さなどを説いてくださっています。

ごちそうというのは

豪華な食事をすることではなく

心が満たされることが大事なんだと教えていただきました。

難しい料理ではなく

ほんの少し手間をかけること

これがごちそうを生むのだと読んでいてよくわかります

「時短」もよいことですが

たまには、手間をかけて心を満たすように

ごちそうをこしらえる(料理が豪華にするということではなく)

素敵だなと思いました。

全部は実行できないのですが

一番最初に実行した

心のごちそうは

「土鍋でご飯を炊く」

母がくれた土鍋がちょうどあり

土鍋でご飯を炊いてみました。

洗って水に浸して

火にかけて

火からおろしてまた待って

と、ボタンひとつで炊ける炊飯器よりも時間がかかります。

でも、炊ける経過は見ていて飽きません。

初めて炊くのでドキドキしました。

だから、気になって度々見ていたのです。

白い汁が出てきても

噴きこぼれることなく

ぐつぐつとそしてコポコポと泡が出てきては

消えていきます。

その様子が初めてどきどき。

こぼれそうでこぼれない

蓋を開けたいけれど

待て待て!開けてはいけない!

たかが蓋がグツグツなっているだけなのに

心はワクワクしました。

火から土鍋をおろして待ちます

そして、待ちに待った土鍋の蓋をあける瞬間!!

「じゃじゃーん」

と勝手に言ってしまいました(笑)

白く霞んだ先が、光り輝いた!!

ただのご飯なのに、そんな風に感じました。

かき混ぜたらおこげがほどよくあって

「わぁぁぁぁぁぁぁ」と喜びの声が出ました。

食べたら

「おいしい!!!!!」

「なんだこの味!!!!!」

土鍋で炊いたご飯はおいしい!!

それからはできるだけ土鍋で炊きます!!

慣れてきたら

最初は大変だった手間も

大変じゃなくなってきました。

最初は大変だと思っていても

やるうちに慣れてきて乗り越えられる!!

そんなメッセージもあるのかなと思います。

土鍋は冷めにくいです

びっくりしました

土鍋で炊くご飯は

まちがいなく心のごちそうです!

他にもたくさんの心のごちそうが紹介されています。

ぜひご覧ください。

野々部ご住職、ありがとうございます。