▶この記事が気に入ったらシェアお願いします

広島県立美術館「日本伝統工芸展」へ行き、着物煩いになりました。

日本伝統工芸展へ行きました。

2月23日からなのですが

品川のコンテストと福岡のコンテストがあったので

終わってから行くのが楽しみでした!!!

数年前から欠かさず行きます!!

もちろん1品1品手作りで

入った瞬間からため息が出るほどです。

鑑定団のような知識はなくても

一流から出てくる本物のオーラは違います。

ガラス張りになっているのですが

本物はガラスを通り越して溢れ出すオーラがあるんです。

それだけは素人の私でもわかります。

特に大好きな着物は、ガラス張りがあるのにオーラに引き寄せられました。

着物に触りたくてガラスがあるのに手を伸ばしてしまいました。

どれも素晴らしくて

ため息が何度も出て

もう涎まで出かかってきました。

本物のオーラに触れて涙がこみ上げてきたのです。

「感嘆」という言葉の意味を知りました。

一着、優子社長が心奪われた着物があります。

運命の人に出会ったかのようにそこに引き寄せられて

もうガラスの前にべったり。

息をするのも忘れていました。

胸が高鳴る。

ドキドキしていました。

その着物がこちらです

図録を買おうかと思いましたが

ホームページのリンクでさえ

本物とは全然違うんです。

ホームページでも素敵なのですが

本物はもっともっと素敵なのです

だから図録では意味がないと思ってやめました。

図録を見ていたらさっき見なかった着物がいっぱい並んでいて

店員さんに

「もしかして、全部が来るわけではないのですね」

と聞いたら

「そうなんです。全部で600点以上あるから

半分ぐらいしかこないんです」

とのこと。

やっぱり、図録にしかない着物がたくさんある。

広島はまだ多い方で狭い場所だともっと減るそうです。

すべての作品を鑑賞できるのは東京の三越本店で開かれるときだそうです。

広島が最後に回ってくるとのこと。

伝統工芸展は今年の9月に一番最初に開催されるそうなので

三越本店に行きたいです。

図録を見たということは展示の最後なので、

一度外に出たらもう戻れません。

どうしてもあの着物にもう一度会いたくなって

また戻って見ていました。

1目ずつ微妙にデザインが違っていて

それが遠くから見ても近くから見ても

桜の絵として繋がっているんです。

他にも素晴らしい作品があって12日までです。

見終わって、書道教室に行ったのですが

もう着物のことが忘れられなくて

字が書けない

そしてため息。

そしてまた着物の話をみんなにする

完全に恋煩いの状況でした。

作者の「山下普子」様のことをネットで調べて

京都にいらっしゃることがわかったり

個展を開かれたことがあるのがわかったり

寝ても冷めても考えるほどです。

詳しいことはわからなくも、是非是非見て欲しいです。

書道の硯や切子など大好きなものがたくさんでした。

あまりにも素敵すぎて感動して

自分が震えているのがわかりました。

日本の文化は本当に素晴らしい。

分数大好きを世界へ広める時には

世界に日本の文化を届けたい!!

そう思っています。

またあの着物に会いたい。。。。。

次回の展示は「ターナーからモネへ」です